母と娘のイヤイヤ記【3】
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第3話
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あとがき
服に限らずですけど、
あの毎日のイヤイヤ言われてる時間、
泣き止むまでなだめながら待つ時間、
「あ〜、スムーズに動けてたら〇〇できたのにな」
って落ち込む気持ちが
お金で解決するなら必要経費だと思って
ゴリゴリに使ってましたwww
時間と自分のメンタルを買う気持ちで!!
永遠に続く出費じゃないからという気持ちで!!
本題に戻りますが
この時のお洋服はほぼ全てバースデイで買ってました。
チュール、レース、フリルの服たくさんあって
それでいて安くてほんと助かった……!!!
最初はほんとババババっと適当にヒラヒラしたやつ選んで
メメに着てみたいか聞いてドカドカカゴに入れてって
(効果音多いな)
④以降はメメの好きな場所で選んでもらって…って
やってました。
個人的に⑤が1番メメに効いた気がします。
「これ〇〇みたいでめっちゃ可愛いじゃん!」とか
「これきたらメメ〇〇になっちゃうんじゃない!?」
みたいな感じでメメの選んだ洋服とメメのセンスを
ものすごく褒めました🤔
ありがたいことにここで選んだ服がちゃんと本当に
可愛かったから心から褒められた(笑)
この時買った服がなんで
トップスやワンピースだけなのかというと
メメが怪我をして、それ以降怪我の治療を
怖がっていた時期でもあるのでズボン、スパッツの類は
基本的に着てくれていました。
(なんのこっちゃ?って人はインスタで
『2歳の娘が歩かなくなった話』っていう漫画も
読んでみてください)
そんなこんなで
メメの好きな服だけで固める作戦は
わりとうまくいったのですが
それでもどーーーーーーしても
お着替え拒否な日も当然のようにあったので、
次回はその場合のお話を描いていきます!
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